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君も僕も

後ろに続く言葉は、『皆馬鹿だよ』

カテゴリー「おはなし」の記事一覧

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水って本当に必要だと思いますか?

水って本当に必要だと思いますか?

もし、この世界に水が無かったのなら、生物は存在しなかったのか?
そういう話をしてみたいと思います。

生物の源は、水だという話を良く聞きます。

あなたは、水が本当に必要だと思いますか?

もし、生物が生まれてくる過程で、他の物に代える事が出来るのならば、水は不必要ですよね?
水に代わるものがあれば、良いのですから・・・

では、あなたに置き換えてみてください。

唐突ですが、あなたが、今、大切だと感じる物を10個、箇条書きにしてください。
1分以内に書きあげてください。
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春ですね。

日本人の多くの人は一年の切り替わりを2度体験します。

1回目は12月31日から1月1日
暦上の1年の終わりです。

2回目は、住む場所で違います。
それは、冬の終わり、春の訪れです。

2回目の春の訪れの1年の切り替わりというのは、日本に住む人にとって重要になってきます。

1回目の1年の切り替わりは、単に頭の中で1年が終わったかぁ。
そう考えるだけなのです。

ですが、2回目に上げている、「春の訪れ」
これは、体が感じる重要な1年への切り替えです。


人の「体」は対となって「心」と繋がっています。


春の訪れを、「体」で感じることで、人の「心」は1つ齢を重ねたと実感をするのです。
ですが、それを感じないで居ると、心は成長を感せず、そのまま同じ時間を繰り返してしまうのです。
心は齢を取らず、体だけが衰えていってしまうのです。



大きな子供になってしまうのです。



一般的に、20歳で成人と言われすが、
みなさんも分かっているように、多くの人は、20歳では、まだまだ子供です。

大人に近づいているだけです。

『ここで成長が終わり!!』と、いう訳ではありません。

『もう、成長が必要ない!!』と、いう訳ではありません。


一般的に、20歳で成人と言われているので、この時期に多くの人が油断をしていますが、
この時期は特に、人として、「心」が成長する時期です。
だからこそ、きちんと「心」の齢を重ねる必要があるのです。


一つ齢を重ねるということは、意外と大きな一歩です。
なので、1年の終わりを「体」できちんと感じ、「心」が齢を重ねたと実感するためにも、

今、この時期の、「春」という季節は重要なのです。

体が1年の終わりを感じ「心」が齢をとるためには、外にきちんと出て自然を感じ、一つ齢をとる必要があるのです。

そうすることで、はっきりとした理由が分からなくても、何か分かり始めるということもあるんです。


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悩みを解決する方法の一つ

悩みを解決する方法の一つ

それは、凄く簡単なことです。

あきらめる

これだけです。

悩みとは、何かをあきらめることが出来ないから、優柔不断になっている状態のことです。

そのことを、あきらめさえすれば、悩みは、すぐに解決します。

しかし、優柔不断になっているのだから、それをあきらめることを出来ないのは当たり前です。
ですが、悩んでいるという状態は、どういうことか?
ここにすら辿りつくことが出来ないと、答えは更に出にくくなります。

物事を解決するためには、表面を見るだけではなく、
その物事の奥深くを見る必要があるのです。

それでも、そんな簡単ではないのが人間ですよね・・・

今日は、ここまで

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人間は真実を話さない

人間は真実を話さない生き物です。

人間は真実を話せない生き物です。

人間は、本能のままに何事も行動しません。
何をするにも何かを考え行動します。
それは、生きる為に必要なことだからです。
その行動を失敗しないために考え行動に移します。

その為に、完璧な真実を相手に伝えたくても出来ません。

もし、他人に、自分の今見て居る空の色を伝えたいとします。
ですが、その人の表現では、まったく同じ空の色を伝えることは不可能です。

Aという名の人間と、Bという人間が二人居るとします。
同じ時間、同じ場所から、AとBが同じ空を同時に見ているとします。
空の色自体はまったく同じですが
Aが見ている空の色と、Bの見ている空の色はまったく同じではないからです。
それは、AとBの体の構造はまったく同じではないからです。
違う種類の性能のカメラで撮影し、現像した写真のように、多少のずれが発生するからです。※クオリア

この世に完璧にまったく同じ物は存在しません。
それは、人間にも言えます。
この世では、まったく同じ構造の人間は存在することができないのです。

ですので、分かりやすく言えば、
凄く細かくつきつめると眼球の構造がまったく同じ人間は存在しえないということです。
眼球の大きさ、眼球の形、視力、真球度など、細かく見ると存在することが不可能なのです。※同一性

ですので、おおざっぱに言えば、Aが見ている空の色は青色でも、
もしかするとBにとっては赤色にあたるかもしれないということです。

それなのに、どうしてAはBに空の色を伝えることが出来るのでしょうか?

これが、完璧な真実を伝えることが出来ない要因の一つです。



最初に話をした、考えて行動する。
それは、完璧な行動をとれる人間は居ないからです。
自分の意識した通りの動きを寸分の狂いなく行動出来る人間は居ないと思います。
多少の誤差は、常に生まれているはずです。

簡単に言えば、プロの体操選手が思い描いた通りの技を出すことが難しいということ見れば分かります。
体操選手だけではなく、スポーツ選手を思い描いていただければ分かりやすいと思います。

ある程度の所まで、体を作り替えれば、完璧な動きをすれば、常に勝利を導ける事柄などは多いはずですが、
それは、容易なことではないです。
ですから、どんなに有能なスポーツ選手でも、常に勝利し続けるの難しい。
故に凄いという考えに行きつきますよね?
多少の誤差を含めて完璧とすることの方容易になってくるのです。

ここまで話しても、僕は、今、頭の中に思い描いていることをここに表現することは難しいです。
ですので、まったくと言っていいほど伝えられず。
自分でも何を言っていいのか、よく分かりません。
本末転倒になってしまいますが、こういうことを言いたいのです。

たとえ、自分自身が真実が分かっていようとも相手に完璧に伝えることは不可能だということを、
テレパシーなどが存在するのならば、可能だと思いますが、
それが完璧なテレパシーだと実証することは不可能だと思います。
それを完璧だと実証するためには、もう一人の自分という存在が必要だからです。

ややこしいですね。

また、真実を話さない理由に、全ての人間は自分が生きる為に生きているので自信に不利になるようなことは行動しないということが一番関わってくるからです。

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恋愛について

某巨大掲示板にて、
「好きな人が居るのですが、その人は私のことをどう思ってますか?」
と、いう質問をされます。

僕は、このような質問はあまり好きじゃないです。

僕が、なんと答えようが、
「その人が自分のことを好きじゃなければ行動もせず諦める。」
と、いう人が多いからです。

そのような人は、人間として成長できないからです。

何より、相手が自分のことを思っていないのなら行動しない人の愛とは、
その程度の物だということだからです。
むしろ、それは愛でもなんでもないと思います。

相手がどう思っていようと、自分は好き。

そのような考え方が、出来て初めて『本当に相手のことを愛している。』
と、言えるのではないでしょうか?

「振られるのが怖い。」

それは、分かりますが、その恐怖心をも振り払えるほど、
相手のことを好きだと感じてないのなら、やはりそれまでだと思います。

振られることは、確かに辛いですが、それは、自分自身の大きな経験となり、
人間として大きく成長することができる材料になります。


それでも、両想いでないと何も出来ないと言う人は、
一生、恋愛漫画や、恋愛小説、映画、ドラマを見ておけば良いと思います。


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