物事には、全て理由があります。
ですが、その物事の理由が分からない時に使う言葉が
奇跡です。
簡単に言えば、答えがない時に、都合よく辻褄合わせするための言葉です。
実際は、きちんとその物事を細かく調べれば、奇跡なんて言葉はなくなります。
物事が起きるには、必ず理由があるからです。
ですが、その必要が無い時、もしくは、現代の科学では解明できない時に奇跡という言葉を使います。
結論を言えば、その物事を、奇跡だと思う人は奇跡だと思えば良い。
違うと思うのならば、奇跡ではなくて良い。
ただ、きちんとした理由があるなら、それを受け止めることは重要です。
未然に事故などを防ぐためにも・・・
←クリックをすると奇跡がおき
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COMMENT
奇跡…便利な言葉ですよね
私は奇跡だと思います。
オーラ視できる人も、その奇跡の部類だと思いますが
人より感覚が鋭いって言葉で説明はつくのでしょうか?
額や喉、へそ下のチャクラの働きが活発になる事によって、そういう能力が発揮されるという説もありますが
明らかにそのチャクラバランスを崩してまで(チャクラ部分の病気持ちや病気になってしまう状態)、
己の欲望やエゴで霊視やらオーラ視をし続ける人達を
どうやって止めたらいいのでしょう?
狂籠手さんはどう思われますか?